初めに
本編はシチュエーションカレシに第五弾過保護カレシのミニドラマの台本をまとめたものです。
基本台本ベースのものなので、読みづらい点もあるかと思いますが、音声と合わせてお楽しみに頂けますと幸いでございます。


・補足

  • 「」は雅希の台詞

  • //はアナタからの行動や台詞等です



「(チュッ)……あ。起きたのか。おはよ。……って言っても、まだ昼だけどな」

//照れながら、今キスしなかったかと問いかける
「え? キス? さぁな、なんのことだ? お前、まだ夢見てるんじゃないか?」
「ん? どうしているのって……おい、本当に寝ぼけてるのか? お前とデートしてるから、だろ」

//あ、そうだったと思い出す
「……思い出したみたいだな。そうだ、ここはお前が前から来たいって言ってた公園だ」

「一休みしようって木陰に座った途端、俺の肩を枕にして寝ちまうんだからな。さすがにビックリしたぞ」

//自分から来たいと言ったのに、寝てしまった事に謝る
「ん、そんなんで怒るわけないだろ。お前の寝顔見れて、嬉しかったし」

//「あんまりそんな顔見てほしくないのにな」と、恥ずかしそうに呟く
「ん? なに恥ずかしがってるんだ? 安心しろ。寝顔、すごく可愛かったぞ。……キスしたくなるくらい、な」

//キスされていた事に恥ずかしがる
「起きてる時ももちろん可愛いけど、無防備な寝顔ってのも、いいな。頼されてる気がして、嬉しい」

「……あ、そうだ。お前、授業中とか居眠り禁止な」

//「どうして?」と不思議そうに問いかける
「どうして? じゃない。禁止って言ったら禁止だ……あんな可愛い寝顔、他の男に見せてたまるか」

「いや、なんでもない。いいから、早寝早起きを心がけろ。……よし。いい子だな」

「ん……ふわぁーあ……。あー……安心したら、なんか眠くなって来ちまった」

//「今後は私の肩を使ってもいいよ?」
「え? お前の肩を枕にって……いいのか? 重いぞ? それじゃ……借りるな……」

「大丈夫か? 重くないか? ……そっか、よかった」

//安心したような雅希の顔を見て落ち着きつつ、自分もまた目を閉じる