SugarStory's

オリジナルの女性向けのSS(ショートストーリー)が読めるサイトSugarStory'sです。ごゆっくりお楽しみにくださいませ。

作:にま(@emeraldcatseye )   「え、じゃあ、宮原は好きな人居るの?」 「居る」 「え、あ、そうなんだ!?…ふ、ふーん。あ、じゃ、じゃあ応援するよ!どういう子なの?」   電話の向こうの空気が変わる。俺の答えへの反応も「動揺してます」と言っているような ...

作:カメ美(@midogame) 学生時代に運送会社の引越し業アルバイトの仕事ぶりを買われ、入社を勧められ試験を受けたら運よく採用。 大学卒業後はアルバイト先の運送会社に就職することに。それから早数年。 俺はドライバーとして日夜街を走り回っている。 当然ながら運送会 ...

作:咲(@chaos_S) ついこの間、楽しみにしていた小説の新作が出た。 その小説はとても好きな作家が書いているから、数ヶ月前から本屋に予約をしていたものだ。 どれぐらい好きかと言えば、その小説に浸りたいがために会社から有給をもぎ取ったほどだ。 新作ゲームのために ...

作:のこりゆ(@noko_riyu) 社会人になってからろくに連絡のなかった幼馴染みの“お姉さん”から電話が来て、 『私のママになって』 社会人って大変だと思った。 きっとお金と社会的な地位の代わりに、大事なものを失う生き物なんだ。 数年後には自分もこうなるのかと思 ...

作:にま(@emeraldcatseye ) 俺の彼女はアニメが好きだ。アニメに限らず、漫画やゲーム、声優までもが好きだ。 「二次元」といわれているものが好きらしい。その好き具合は底知れない。 俺が言えることはとにかく、俺の彼女はそういう類のものが好きだということだけだ。 ...

作:咲(@chaos_S) ———僕には妹がいる。 妹———と言っても、実際の妹ではなく近所で仲の良かった女の子のことだ。 近所ということもあって、親同士も仲が良く、頻繁に顔を合わせていたから打ち解けるのに時間はかからなかった。子供特有の早さで打ち解けた後、彼女 ...

作:きりん(@__krn522) 頭上にはキラキラ、と輝いている提灯 風に乗っかり鼻を擽る焼けたソースの香ばしい香り 鳥居から少し離れた場所に立っている俺の前を通り過ぎる浴衣を身に纏った人達 その人達の顔は提灯と同じようにキラキラ、と輝いていた。 (早くあいつ、来ない ...

作:にま(@emeraldcatseye ) 朝に弱い人と夜に弱い人。 世の中の多くの人は、どちらかに分かれることが多いと思う。 まあ、朝も夜も弱い人がいることも確かなんだけど。 かく言う俺は朝に弱い。 自覚出来るほどに朝に弱い。 それはそれはめっぽう弱い。 目覚まし時計 ...

作:ねこねこマーチ 放課後。 学校を飛び出したオレが向かうのは、いつもの場所。 都内のビルに入ってる、とある芸能プロダクション。 ぶっちゃけ、所属タレントも社員も少ない小さな事務所だけど、妙に居心地がよくて、用がない時もなんとなく立ち寄るのが日課になってしま ...

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